
![]()
1)大腸ファイバー;25年以上のキャリアを有し、平成14年よりは
硬度可変式細型大腸ファイバーを用い苦痛の少ないスクリーニング
大腸検査を目指しています。大腸癌による死亡率は、近年高く、
悪性腫瘍中、男性では第4位、女性では第1位となっています
(平成17年度厚生労働省人口動態統計)。
腹部症状(便秘、下痢、腹痛、下血など)のある方や、
大腸検診(便潜血反応)で異常を指摘された方は、大腸内視鏡を
すすんで受けましょう。
注意点;便潜血反応(ヒトヘモグロビン)は、早期大腸癌や
右側結腸癌(奥深い部位)で陰性となることがあり、
要注意です。
![]()
1)感染性腸炎;比較的急激に来る、腹痛・水様性下痢・嘔気・嘔吐が
主な症状です。経口剤(抗生物質)、点滴で治ります。
特に、血便時には要注意です。
2)過敏性腸症候群;男性で下痢主体の過敏性腸症候群では、
新しい薬剤が服用可能となりました。